誰もが自分らしく暮らせるように。

人それぞれの“自分らしい暮らし”を実現すること。
住空間の心地よさや便利さ、プライバシーなど、
より良い住空間づくりと真剣に向き合ってきました。

そのような私にとって転機となったのは、
障がいのせいで自分らしい暮らしを諦めている方々を知ったことです。
そのような皆さまをサポートしたいという想いから、
福祉業界の方々の力を借りて試行錯誤しながら
グループホームを始めました。

私たちの目標は、家賃を抑えても部屋の質で妥協しないこと。
より多くの方々がより良い空間で自分らしく暮らせるように、
住宅事業と福祉事業の2つを主軸にしながら
これからも時代に求められる事業を展開していきます。

代表社員　槇本 亜希